恥骨結合離開

こんにちは!篠田です^^

産後のケアにご来店のお客様に『恥骨結合離開』と診断された方が見えました。

出産の不安や陣痛の痛みよりもつらいとおっしゃっていました。

恥骨痛が発症する方は多くみえますが、動けないほどの痛みが出るのは産院でも珍しいとのことです。

出産が無事に終わって安心したところで動けないほどの痛みが出てしまうのでパニックになってしまうし、育児もままならず余計につらいですよね。

ただ、安静にして、しっかりとケアをしていけば、一生痛いままではないので安心してください^^

簡単に説明しますね。

◆『恥骨結合離開』とは・・・

そもそも妊娠をするとリラキシンというホルモンの影響で骨盤周りの靭帯や関節が緩み出産の準備をします。

その緩みから周囲の筋肉にも負担が掛かり恥骨痛や股関節痛になってしまいます。

恥骨は分娩時になると赤ちゃんを通す為に数ミリ広がるのですが、中には広がりすぎてしまった為に強く痛みを感じる方がいます。これを『恥骨結合離開』といいます。

◆原因は・・・

・ホルモン(リラキシン)の影響で緩みすぎてしまう

・骨盤が狭い

・運動不足による筋力低下、硬くなってしまった筋肉

・骨盤の歪み、悪い姿勢

→椅子に座っているとき、足を組んだままにしている。

→猫背になっていたり、左右どちらかに傾いている状態で座っている。

→背もたれによりかかって浅く座っている。

→立っているとき、片方の足に全体重をのせている。

など

◆症状は・・・

・前に歩けないが後ろ歩きはできる

・立ち上がり時や起き上がり時の動き始めに激痛が走る

・痛みで寝返りができない

・足が痛みで上がらないため階段や段差を越えられない

・腿を内側に締めるように力を入れると痛みが出る

・痛みで動けないためトイレに10分以上かかる

など

◆対処は・・・

・まず安静にする

・骨盤ベルトでしっかりと恥骨を左右から寄せるように締める

・骨盤の歪みを整える

・骨盤、恥骨、お尻周りの筋肉を緩める

・重いものを持たない

・長時間立ったり歩いたりしない

・家事、育児をひとりで頑張り過ぎない

など

 

ひとつずつ、ゆっくりと改善していきましょう♪

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